武蔵美の授業 彫塑

コンクリって掘れたんですね。削り始め編

ここで彫刻の授業の制作の流れを説明します。

制作の流れ

個体選び

ます、ヤギ、羊が3匹ずついるので、自分のモチーフを決めて浮気せずにそれをずっと掘っていきます。コンクリの作業の後にデッサンをしたり、触れ合っていると自然と羊の区別ができるようになりました。

私は羊を選びました。理由は角がなくて掘りやすそうだから。

いやー絶対折れるでしょ角。まあ、折れたら最終日に接着するみたいなんですけど。

デッサンですら初心者の私が如何にも掘りにくそうなヤギを取るわけないでしょということでヤギには目もくれず羊一択!

実は、羊はモフモフがあるので、輪郭で掘っても羊っぽくなりにくいという落とし穴に気づいたのは残り1週間になってからでした。(>_<)

さぁ彫ろう!

基本は「デッサン→墨入れ→彫り」の繰り返しです。

立体を自分の頭の中に落とし込み、それを作っていくことが目的なので、写真ではなく触ったりデッサンしながら羊の形を確認して掘っていきます。

彫る道具は、ハンマーとチス(杭みたいなもの)だけです。

↑デッサンを元に墨入れ。これを目安に彫る

はじめのうちは不要なところが多いのでガンガン落としていきます。慣れない作業で力を入れるので、チスを持つ手は青あざだらけです。

チスはどんどん先端が丸くなるので、グラインダーで削ってメンテです。

※これは建築学科の授業です笑

こんな感じで毎日3時間ひたすら彫ります。

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