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なぜ武蔵美を選んだのか? 受験篇

前回は薬剤師をやめて建築家になりたい理由に付いて触れました。

今回は、受験校選び〜受験までの道のりを話していきます。

美大の建築か、理工系の建築か、通信制大学か?

さて、建築の方面へ進むことにしましたが、私の興味としては、家具作りからインテリア、インテリアから住宅へ向いていたので、デザインをやりたいと思っていました。

友人に武蔵美の建築を出たやつと、MARCHの理工系建築を出た友達がいたので、話を聞いてみたところ、

  • 美大は基本、意匠(デザイン)系に進む人が多い
  • 理工系はハウスメーカーやゼネコンなどに行く人が多い

らしい

今更サラリーマンにはなりたくないし、美大の方が相手に合った建物や暮らしをデザインできそうだと思い、美大vs理工系は美大の勝利!

また、建築家になるなら通信制や専門学校でも建築士の受験資格を得られます。通信(3年次編入)や専門なら、2年で卒業でき、授業料も安い(年間30~50万、ムサビは150万)。もしかしたら働きながらでも行けるかもしれない。

実は、薬学部に在籍中に愛知産業大や京都造形大の願書を取り寄せ、ダブルスクールできないかと考えていた時期もありました。このときは、二重学籍に引っかかるので、入学できない事が判明し、諦めていました。

通信制大学や専門学校だと

  • 設計図を専門に引く人になる事が多い。
  • 有名な建築家があまりいない
  • デッサンも出来ないのに2年しか勉強しないでいいのか?
  • 家具など他の分野にも興味がある

かなり思い込みもはいっていますが、いろいろしらべたところ私の中ではこんなイメージでした。歴史もある、桑沢デザイン研究所(専門学校)は受けようかと思っていました。

受験科目

美大に進む事を決めたあとは、どの美大に行くかを決めます。

大学自体の雰囲気も大切ですが、年齢を重ねるにつれてどんどん進路変更が難しくなるので、薬剤師から建築方面に移るのは薬剤師歴1、2年目までと思っていました。

なので、

デッサンを1からやってる時間はない

→国立医学部で勉強していた強みを活かしてセンター利用で受験できる学校を探しました。

武蔵美の建築学科、多摩美の環境デザイン、東京工芸大の建築学科はセンターで受けられる事が判明。

この中で、武蔵美は以下の3つの方法で受験できます。

  1. 「英数国を大学に受けにいく」
  2. 「センター2科目+武蔵美で数学」
  3. センター3科目のみ(大学で受ける科目無し)

ちなみにデッサン無しだと東京工芸大と多摩美はセンター3〜4教科必要です。

センター試験の準備期間は薬局をやめてから1か月ちょうどしかなかったので、なんとか仕上げられるのは3科目と踏んでいました。受験から7年のブランクありますし。。。

武蔵美一本にしぼって受験する事に決定しました。オープンキャンパスで、ここ数年の合格最低点をみせてもらうと、

  • センター三科目の方式が低い年で85%
  • センター2科目+武蔵美で数学の方式では、センターが80%で数学が7割くらい

新学科設立に伴い、今年から定員が1割ほど減っています。数学受験からはだいたい30人くらい受かってます。

そこで選んだ科目が、数学1A、英語、倫理の3科目です。

この中で1教科ポシャっても2科目が最低80%とれればいいので、85%を目標に1か月で仕上げました。

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